July 11, 2015

交通誘導主体の警備員の第二四半期は悲惨

 交通誘導の現場においては、年明けから年度末までが仕事のピークとなる。第一四半期だ。一方、4-6月の第二四半期は仕事が激減する。年度初めは公共工事の予算が付くまで時間がかかり、工事が始まるまでさらに時間がかかるためだ。

 通年の仕事があるわけでもない限り、前年の4Qから当年の1Qでがっつり稼いで、十分な貯蓄をしておくしかない。3Qは天候不順と梅雨明けからの暑さがあるので、稼げるところは稼いで、無理はしない。

 警備会社によっては、4月の出勤日数が4日とかのケースもあるという。それで生活できるかい。

 話によると、2Qの仕事の少なさでやめる隊員も多いのだという。先輩たちはたいてい「4月は仕事減るよ」と伝えてあるにもかかわらずだ。2Qは言ってみれば、仕事の需要は少なく、隊員の供給が過剰な状態にある。ここで隊員がやめると言っても、将来的なことをさておくと、会社としては痛くない。引き留めようにも実際仕事ないし。

 とはいえ、やめちゃうのはもったいないと思うんだけどな。本人は技術的に向上してるはずだし、会社としても新任教育から始まって、あれこれ考えて育ててきたわけだし。

 今時は他に仕事があるから好きにすればいいけどさ。


Posted by Nemo at July 11, 2015 20:08 | guard

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