March 11, 2013

同業他社のすさまじいヘボ誘導と、響き渡る監督の怒声

 業務が終了して、同僚を先に帰して、監督に伝票のサインをもらいに行くのが日課なわけさ。順番が違うけど、監督はこちらの現場の進捗を確認すると離れた現場の方に行っちゃうわけさ。そこの現場の誘導をしているのが私の所属している会社から仕事をかっぱいだ、いわゆるライバルの警備会社なわけさ。

 車でぷいっと現場近くまで行って、邪魔にならないところに停車。

 車から降りてサインをもらいに行こうと思ったら、何か現場の雰囲気に違和感を覚えた。よく見て「あっ」と思ったのと監督の声が同時だった。
「おい車止めろ! 止めろ!!」
「よし行かしていいよ。通せって!」

 では、現場で観測された状況を説明しよう。

 道路を横断する形での掘削痕。既に砕石まで転圧は終わっているため、片側交互通行で合材を敷いてサイドローラーで転圧している状況だった。そろそろ規制の掛け替えが見えている。

 この状況で何が起きるかというと、合材を転圧しているサイドローラーが少なくとも数回、規制帯から車道へと出るのだ。

 あなたならどうする。

 私ならこうするをじっくり考えてみたら、警笛の使用の有無で2種類思いついた。反対側の警備員に「止めて」の合図を出して、自分の側の車両も止める。全止め。一般車とサイドローラーの接触を回避するためには全止めが必須ではないか。
a.警笛を使用してサイドローラーを引っ込ませる。引っ込んで待機したのを確認して車両を通して、車両が来ないタイミングで転圧の再開を求める
b.周囲が住宅地なので警笛は使用せず、全止めの時間を長く取る。サイドローラーが転圧し終わって止まったタイミングで車両を進行させる
これは今考えても迷うけど、「住宅地なので警笛の使用は控えるが、緊急時には使用する」(とりあえずの出典は私)を適用して警笛を使用するのが安全だろうか。やっぱab迷う。

 ちなみに、全止め解除は先に止めた方を先に送るというのが基本ルール。

 で、ライバル会社のあいつはどうした。

 車両に進行の合図をしたのだ。

 そして、車両の接近とサイドローラーに気づいた監督からの怒鳴り声。

 あーあ。

 これは反対側の警備員が優秀でも読み切れない可能性がある。

 なんにしても他人事ではないので記録としてここに記す。


Posted by Nemo at 18:51 | guard

March 02, 2013

孤高さんが忙しいらしい

 ちょいと驚きました。

コメント欄の休止に関するお知らせ: 稼げる警備員になるには

 私の場合、コメントが遅くなったり、気が向いたときのみ更新ですので、心理的な負担はともかく、忙しい時期は更新できないというスタンスでやっています。

 孤高さんのこれからの更新を楽しみにしたいと思います。

Posted by Nemo at 19:05 | guard