April 16, 2012

他の警備会社と片側交互通行をする必要はない。全体の片交を自分のコントロール下に置いてしまえばよい

 一本の道に複数の警備業者が入って片側交互通行をすることはある。しかし、今回はすごかった。

 端から順番に。

・信号
・A社(私の所属する会社)の片側交互通行
・B社の片側交互通行
・C社の片側交互通行

 まだある。

・D社が現場の出入り口
・E社が信号の脇道

 下見も含めて確認できただけでこれだけ。元々田んぼの中の道なのだが、なにやらにわかに開発が進んでいるらしい。

 今回問題になるのはうちの片交。隣のB社が近い。最悪の流れとして想定できるのは、
信号で止められる→A(うち)で止められる→Bで止められる→Cで止められる
いくら何でもドライバーが怒る。これは間違いない。

 下見をしながら想定はしたが、そもそもこれでは車の流れがスムーズにいっていない。

 さてそれではどうしたものかと信号側に私の立ち位置を決めて、場の支配を試みた。

 具体的には、
B→うち→信号で車を送る動きが見えたとき、先読みで信号側のこちらの車に停止合図を出して止まってもらう。すると、
Bで停止→うちでそのまま進行→信号でつかまったら勘弁してね
という流れができる。

 その流れが終わったらこちらの車を進行させる。
信号→うちで一旦停止→Bで止まらずにそのまま進行
この流れが作れればよい。

 B社の腕次第の賭けではあったが、通じたらしい。B社の片交をしている二人は、時々こちらの動きを読もうとして動いているのが見えた。

 BA社暗黙の連携の成立である。合図は必要ない。

 私の方から車を送っているときはB社の反対側が止めている。終わったらB社が送ってくるので私が止めている。B社の反対側はなかなかうまい。

 ポイントとしては、なるべくB社に譲ること。その方がお互い気持ちがいいじゃない。もちろん、車の量を見ながらだけど。

 とりあえず、今回はうまくいった。次はどうなるかな。


Posted by Nemo at April 16, 2012 20:28 | guard