December 04, 2011

全止めで車両を待たせるときの工夫

 片側交互通行をしていると、両側の車を完全に停止させる全止めという場面が発生する。よくあるのはバックホーの道路側旋回。

 困るのは、見通しがきかない無線片交で、全止めの時間が長いとき。

 ドライバーの視点で考えればすぐわかる。片側交互通行の看板で警備員に止められているのはわかる。対向車が流れてきていればそのために止められているという理由がわかる。しかし、全止めで数十秒止められたらだんだんイライラしてくる。1分止められたら信号より確実に長い。

 私が片交しているときは、全止めの時間を体感で計って、まずある程度は我慢してもらう。このときばかりは突破できないポジションに立ちはだかって。もうちょっと長くなったら、右手の停止合図に加えて左手で待っての姿勢を加えて、もうしばらくお待ちくださいと頭を下げる。

 やばいこの全止め長い! となったら、ドライバーのところに走っていって事情を説明する。今完全に道路をふさぐ形で工事をしていまして、なるべく早く終わらせますのでもう少しだけお待ちいただけますか。

 先頭の車におとなしくしてもらうというのがポイント。できれば、後ろの車にも見えるように、「あ、警備員が先頭の車に何か説明してるな」ってのをアピールできればなおよい。理由もわからず止められているのと、理由がわかって止められているのとではまったく状況が違う。誰かがクラクションを鳴らした瞬間に、苦情の濁流が堰を切って流れ込んでくる。これだけは阻止したい。

 10分超の全止め? ああ、うん。もうドライバーの方見られない。やめて。


Posted by Nemo at December 4, 2011 22:04 | guard

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